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廊下の電灯を自動でOn / OffするデバイスをRaspberry Piで作った(センサー側)

今回はこの記事のセンサー側について。今回のデバイスを作成した動機や全体の詳しい説明もこっちに書いてある。

設計

全体の構成を再掲。今回は左側の青い枠の部分の話。

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ハードウェア

ハードウェアはシンプルで、Raspberry Piと人感センサー、Wifiアダプタという構成。人感センサーはParallax社のPIRセンサーを使った。人が動くとセンサーの信号線からHIGHが出力されるので簡単に使える。

Raspberry PiとPIRセンサーをそれぞれモールドケースに入れた。

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使ったもの

PIRセンサーとケース以外はスイッチ操作側と同じものを使って作った。

回路図

回路はこんな感じで作成した。PIRセンサーのVCCと3.3V、GND同士、信号線とGPIO17を繋いでいる。 信号線とGPIO17の間には220Ωの抵抗を挟んでいる。

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(図のRaspberry PiはModel A+がなかったのでB+のものを使った。)

ソフトウェア

コードはスイッチ側と同じくPythonで書いた。

PIRセンサーの出力を一定間隔で読み込んで、LOW→HIGH(人の動きを検知した)になったらスイッチ操作側のRaspberry PiのREST APIスイッチ操作側参照)にアクセスして、廊下の電灯をOnにする。

Raspberry PiのGPIOへのアクセスはWiringPi2-Pythonを使った。

WiringPi2-Python

ソースコード

ソースコードgithubで公開している。

locatw/autonek-hamtor · GitHub

設置

センサーを壁に取り付けた様子。壁美人っていう壁に開けた穴が目立たないフックがあったので、ケースの裏側に開けた穴に引っ掛ける形で取り付けた。リード線が見苦しいのでうまく隠す方法を探してるけど、まだ見つかっていないのでそのまま。

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Raspberry Pi側は洗濯機がある所に洗剤と一緒に適当に置いてる。


実際に動作してる様子はこちら。(スイッチ操作側と同じ動画)

廊下の電灯を自動On / Offするデバイス - YouTube